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(1)V4版

〔概要〕アイスと気温の関係の表示を行うプログラムです。

〔参考〕

〔技法〕散布図

〔実行例〕

〔プログラム〕

プロジェクトファイル(プログラムファイル:V4):右クリックでダウンロードして、EduBlocksで読み込むことにより実行できます。

(2)V5版

 アイスクリームの売り上げと最高気温の関連性を調べるために、相関係数を求め、また散布図および回帰直線を表示する。なお、既存の関数をできるだけ使用せずに、必要な関数を自作する。

(a) 合計を求める関数の定義

〔関数定義〕
 書式:sum2(リスト)
 説明:引数としてリストを渡すと合計値を返す。

〔実行例〕

〔プログラム〕

(b) 平均値を求める関数の定義

〔関数定義〕
 書式:mean2(リスト)
 説明:引数としてリストを渡すと平均値を返す。

〔実行例〕

〔プログラム〕

(c) 最大値、最小値を求める関数の定義

〔関数定義〕
 書式:max2(リスト) または min2(リスト)
 説明:引数としてリストを渡すと最大値または最小値を返す。

〔実行例〕

〔プログラム〕

(d) 共分散を求める関数の定義

〔参考〕
 共分散の意味と簡単な求め方

〔関数定義〕
 書式:sxy(リスト1, リスト2)
 説明:引数として2つのリストを渡すと共分散を返す。

〔実行例〕

〔プログラム〕

(e) 分散を求める関数の定義

〔参考〕
 分散の意味と2通りの求め方・計算例

〔関数定義〕
 書式:s2(リスト)
 説明:引数としてリストを渡すと分散を返す。

〔実行例〕

〔プログラム〕

(f) 相関係数を求める関数の定義

〔参考〕
 相関係数の意味と6つの性質(範囲が-1以上1以下、など)

〔関数定義〕
 書式:corrcoef2(リスト1, リスト2)
 説明:引数として2つのリストを渡すと相関係数を返す。

〔実行例〕

〔プログラム〕

(g) 回帰直線の傾きと切片の算出

〔参考〕
 回帰直線(2つの量の関係の定式化)(S2-206):動画

〔実行例〕

〔プログラム〕

(h) 散布図と回帰直線のグラフィック表示

〔参考〕
 Pyplot

〔実行例〕

〔プログラム〕


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