〔概要〕天気予報JSONデータを取得(Web APIの利用)し天気予報を表示するプログラムです。

ただし、EduBlocksにおいて特別な用途になっている文字列(この例では、ブロックで指定した変数名「id」)が変数名として指定された場合は自動的に「id2」のように変換されるため注意を要する場合がある。その時は、以下のようにCode表示により確認できる。

しかしながら、このような変数名の使用を避ける方がプログラムとしてはわかりやすくなる。

このプログラムでは、天気予報 API(livedoor 天気互換)を利用させていただいており、また地域別に定義された IDは、全国の地点定義表で確認できる。

〔技法〕Web API

〔実行例〕

〔プログラム〕

プロジェクトファイル(プログラムファイル):右クリックでダウンロードして、EduBlocksで読み込むことにより実行できます。


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