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〔概要〕再帰呼び出しによりフィボナッチ数を求めるプログラムです。
フィボナッチ数の問題は初級シスアド 平成16年 秋期 問27にも出題されました。

<関連項目>

〔技法〕関数定義、再帰呼び出し

(1) 第n項の表示

〔開発環境〕Legacy

〔実行例〕

〔プログラム〕

プロジェクトファイル(プログラムファイル):右クリックでダウンロードして、EduBlocksで読み込むことにより実行できます。

(2) 数列の表示

〔開発環境〕Legacy

〔実行例〕

〔プログラム〕

プロジェクトファイル(プログラムファイル):右クリックでダウンロードして、EduBlocksで読み込むことにより実行できます。

(3)フィボナッチ数列のリスト作成

 EduBlocksではファイルの入出力ができないので、他のプロジェクトで使うデータをリストの形式で生成します。
 再帰呼び出しにより毎回各項を求める方法では膨大な時間がかかるので、シンプルに加算をする方法をとっています。

〔開発環境〕July 2023

〔実行例〕

〔プログラム〕

(4)フィボナッチ数列の2進数表示

〔参考文献〕

<関連項目>

〔開発環境〕July 2023

〔実行例〕

〔プログラム〕

練習問題

 出力を右寄せで表示してください。

(5)フィボナッチ数列の2進数のドットによる可視化

〔参考文献〕

〔開発環境〕July 2023

〔実行例〕

〔プログラム〕

練習問題

 出力を右寄せで表示してください。

(6)フィボナッチ数列の折れ線グラフ表示

〔技法〕Pygal、リスト

〔実行例〕

〔プログラム〕

(7)フィボナッチ数列の積み上げ棒グラフ表示

(注)EduBlocksのPygalのStackedでは帯グラフ表示として表示されますが、同じコードをPython(Colab)で実行すると積み上げ棒グラフとして表示されます。

〔技法〕Pygal、リスト

〔実行例〕

〔プログラム〕

〔Python(Colab)による実行例〕

(8)黄金比の収束表示

〔参考文献〕黄金比 – Wikipedia

〔開発環境〕July 2023

〔技法〕リスト、matplotlib.pyplot

〔実行例〕

〔プログラム〕


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